Lunascapeは3月19日、Webブラウザ「Lunascape6.1β」を公開した。対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7、Server 2003/2008。
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Lunascape6は、Internet Explorer(IE)のTridentエンジン、FirefoxのGeckoエンジン、Safari/ChromeのWebKitエンジンを搭載した「トリプルエンジン」のWebブラウザ。「普段は表示が早いGeckoで、
IEでしか表示できないページはTridentで、GmailはWebKitで」といったように、Webページごとにエンジンを切り替えて表示できる。Firefox 3.5x向けのアドオンを利用できるのも特徴。
今回のバージョン6.1βでは、1クリックでHTML描画エンジンを切り替えられる「スマートエンジン選択ボタン」をアドレスバーに追加した。クリックするたびにTrident/Gecko/
WebKitが切り替わるほか、長押しすればエンジンの詳細設定画面を表示し、表示しているページをいつも特定のエンジンで表示するといった設定が可能になる。
このほか、Windowsのテーマ変更時やスタンバイ復帰時にフォントが変わる現象など82項目の修正と、31項目の機能改善を行ったという。【杉本吏】
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引用元:Final Fantasy XIV|14 総合情報サイト
2011年3月23日水曜日
2011年3月16日水曜日
「FFXI」提携ネットカフェでマーシナリキャンプ
![]() ![]() | FF11 rmt |||
配信元 | テクノブラッド | 配信日 | 2009/11/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ファイナルファンタジーXI スペシャルバトルでチャンピオンを目指せ!!
株式会社テクノブラッド(新宿区、代表 大村嘉貴)は株式会社スクウェア?エニックスが開発、運営するオンラインゲーム、ファイナルファンタジーXI内のスペシャルバトルを活用したタイムアタックイベント「マーシナリキャンプチャンピオンシップ2009」を11月11日より開催します。本日より専用サイトをオープンし、参加者は11月11日?12月11日までの間に、
スペシャルバトル「マーシナリキャンプ」にチャレンジし、そのクリアタイムを競います。上位入賞者はファイナルファンタジーXIロゴ入りiPod touchなど、豪華な賞品を獲得できます。大会には1人から最大6人までのチームで参加することができ、最低でも1人はファイナルファンタジーXI提携ネットカフェより接続する必要があります。
■マーシナリキャンプチャンピオンシップ2009概要
主催:株式会社テクノブラッド
開催日時:11月11日(水)?12月11日(金)
参加方法:
(1)1人?6人のチームでの参加になります。
(2)少なくとも1人がファイナルファンタジーXI提携ネットカフェから接続します。
(3)スペシャルバトル「マーシナリキャンプ」にチャレンジします。
(4)スペシャルバトル終了時の写真、スクリーンショットなどを専用サイトより送信します。
「マーシナリキャンプチャンピオンシップ2009」特設サイト
http://www.nepoca.com/ff11/event.html
■スペシャルバトルとは?
「ファイナルファンタジーXI」で大人気のNPCとのバトルや限定のアサルトなどが遊べます。
これまでヴァナ★フェスなどの公開イベントでのみ体験することができた特別なバトルフィールド戦です。
スペシャルバトル対象の「ファイナルファンタジーXI」提携ネットカフェ店舗から、いつでも何度でも挑戦できます!
また、クリアによりそれぞれのスペシャルバトルに応じた称号を得られます。
「ファイナルファンタジーXI」公式サイト
引用元:ファンタシースターユニバース(phantasy star universe) 専門サイト
2011年3月3日木曜日
[E3 2008#06]狙いどおりの映画化。カプコン「ロスト
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先ほどのニュースでお伝えしたとおり,映画「ロスト プラネット」をプロデュースするのは,「X-メン」や「スパイダーマン」などを手がけたAvi Arad(アヴィ?アラッド)氏で,Seaside Entertainmentが制作を行なう。脚本は,David Hayter(デイビッド?ヘイター)氏が担当し,コンサルティング会社のフィロソフィアでCEOを務める藤村哲也氏をエグゼクティブプロデューサーに迎え,Warnar Bros.が配給を行なう。
![]() Arad Production Chairman Avi Arad氏 | ![]() David Hayter氏 |
![]() フィロソフィア CEO 藤村哲也氏 | ![]() Seaside Entetainment CEO Steven Paul氏 |
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もともと稲船氏は,ロスト プラネットを映画にするつもりで開発しており,「極寒の地」というインパクトのある世界観,ラブロマンスを含むひねりのあるストーリー,ハリウッドにないCGによる巨大ロボット,といった要素を盛り込むことにしたという。また,開発チームには,ハリウッドで映画化されるようなものを目指してがんばろうといいながら,開発時のモチベーションを上げていたということだ。
また,映画化の話がきたときにアラッド氏が挙げたロスト プラネットの良い点というのが,稲船氏の狙っていたコンセプトどおりだったということなので,ゲームとかけ離れた内容の映画になってしまうことはなさそうだ。稲船氏は,ハリウッドの一流プロデューサーに作品が認められたことに喜びを感じており,発表会場でも興奮していると自ら語っていた。また同氏は,「映画はまだ完成していないが」と前置きをしたうえで,映画化という夢がかなったことに感動していると語り,挨拶を締めた。
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事実,カプコンは「バイオハザード」や「ストリートファイター」を映画化し成功を収めている。とくにバイオハザードはシリーズ化され,ゲームと映画が相乗効果を生み,売り上げ/興行収入のアップに貢献したといういい例だろう。
映画ロスト プラネットの公開は2011年が予定されており,まだまだ先だ。今回も制作発表会という色合いが強く,具体的な内容については一切語られなかった。とはいえ,映画化を望んだ側がゲームの良さを十分に理解しているというのは,ファンにとって心強い。また,映画の公開時期を考えると,しかるべきタイミングで,ゲームのロストプラネットシリーズもリリースされる可能性も高そうだ。
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